店主のブログ
2011年12月02日
新潟日報夕刊「晴雨計」に連載しています（１３） 「秋なのに」
日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」
店主の喜多村さやかです。
こんにちは☆
２０１１年８月５日より、毎週金曜日、
新潟日報夕刊「晴雨計」欄にて、半年の連載をさせていただいております。
佐渡には新潟日報夕刊が配達されませんので、佐渡の方にも読んでいただきたくて、新潟日報さんに許可をいただいて記事を公開しております。
今となっては少し時期ハズレですが、日本酒の「ひやおろし」について書きました。
新潟日報「晴雨計」１１月４日 「秋なのに」
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※「喜多村」はビジネスネームです。地元紙なので本名で書いてます。
１２月に入った今は、新酒、冬の生、にごりのシーズンに入りました。
北雪酒造＜北雪＞さん、尾畑酒造＜真野鶴＞さん、天領盃酒造＜天領盃＞さんから、まず第１弾届いています。
天領盃酒造さんの「純米ひやおろし」はまだ在庫アリです。
燗をつけるとうまいので、寒い季節にぴったり☆ と思い、天領盃さんで在庫キープしてもらっています♪
そして、浅草地下街、まだ２５度あります。暖房なしで。
ご来店お待ちしております。
お勧めのお魚に、冬の味覚「真鱈」が届き始めました。
佐渡の加茂湖で育った牡蠣は、ホイル焼きなど。
寒ブリは、もうちょっとお待ち下さい（イナダは届いたよ）。
生で食べられるおけさ柿は、今週一杯で終了です。
そのあとはシャーベットでどうぞ。
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