店主のブログ

2012年04月11日

池袋東武 「第12回 新潟展」に行ってきました。

日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」
店主の喜多村さやかです。
こんにちは☆

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-第12回 新潟展

池袋東武で開催されていた「第12回新潟展」に遊びに行ってきました。
この広告、尾畑酒造さん、いい位置取ってるなぁ(笑)

佐渡ヶ島からは、尾畑酒造さんと佐渡本舗さん(特産品の総合物販)が出展されていました。

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-尾畑酒造の本間さん

「酒に飲まれる営業、本間です」でおなじみの、尾畑酒造<真野鶴>の本間さん。
吟醸酒を、お花見にちなんだラベルに変更して売り込んでいらっしゃいました。
さすが、プロモーションが巧みな尾畑酒造さんです。

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-佐渡本舗さん

こちらは新潟交通商事「佐渡本舗」の佐々木さん。
「柿酢」について語り合いました。
柿は佐渡の特産品だけど、生の柿って加工すると味も香りもまったく出ないのよね…。
販売していた柿酢について聞いたところ、やはり期待通り「普通に、酢です」と言ってましたw
わかっていながらもついつい、柿酢購入。

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-割烹いなほの鯛茶漬け

そして、ランチは鯛茶漬け♪

佐渡おけさにも歌われる柏崎は、最近鯛を押してます。
ご当地グルメとして「鯛茶漬け」を開発し、地域を上げて押しているそうなのですが、そのなかでも一番有名なのが「割烹いなほ」
今回この新潟展を教えてくれたのは、いなほの小池さんです。
ご挨拶&鯛茶漬け堪能☆

こちらの通販サイトで、小池さんのご尊顔を拝めます。
お取寄せしちゃってもいいんだからね!(笑)

鯛の身から骨を取り除いて丁寧にほぐした鯛ごはんに、切り身を揚げたもの、鯛のなめろう。
鯛のアラから取ったお出汁。
手間隙かかっているご膳です。

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-小嶋屋総本店のへぎそば

こちらは、小嶋屋総本店のへぎそば。
しっかりとした噛み応え(「のどで食え」と怒られそうですが)、とつるっとしたのどごし。
さすが、東京からお声がかかるだけあるなぁ。

鯛茶漬けとへぎそば、両方食べましたが、二日に分けて足を運んだだけで、彼氏と食べたとかそういうことはありません。ご期待に応えられず申し訳ありません。
店主の女子力アップはだっちゃの課題の一つです。

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-〆のそば湯♪

〆の蕎麦湯がたまらん。

おまけ:

「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-寺泊の浜焼きがうまそうだった…

寺泊の浜焼きがめちゃめちゃおいしそうでした!
浜で焼いてないのに!(笑)
見た目のインパクトと香ばしい香りで、お客さんが殺到していました。

■「佐渡の酒と肴 だっちゃ」■

東京メトロ浅草駅改札から徒歩20歩!
佐渡6蔵の地酒が揃う、日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋です。

東京メトロ銀座線・浅草駅、松屋百貨店側改札から斜め左方向に徒歩20歩。「浅草”地下街”」にあります。地上にはないのでご注意下さいね!

【電話】 03(3844)4255
【住所】 〒111-0032
東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街 第六号 → 地図・アクセス
【営業時間】 営業時間:18時~終電(LO:11時00分)
【定休日】  不定休(メルマガ・HPでお知らせしています)
【E-mail】  daccha.asakusa@gmail.com
【HP】  http://da-cha.net/
【メニュー】  メニュー例(季節・入荷による)

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