店主のブログ
新潟日報夕刊「晴雨計」に連載しています(4) 「酷暑との戦い」
こんにちは、日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」店主の喜多村さやかです。
2011年8月5日より、毎週金曜日、
新潟日報夕刊「晴雨計」欄にて、半年の連載をさせていただいております。
AWAYなので反応がよくわからず、それならそれで…と好き勝手書かせていただいておりますが、
佐渡から東京へ戻ると、知らないお名前の方から封書が。
なんと、「新潟日報夕刊を読んでいます」という新潟市内の方から、佐渡で撮影した貴重な朱鷺の写真をお送りいただいてしまいました!!
わー、楽しみに読んでくださる方がいるんだ~!
そして、堂々と羽ばたく立派な朱鷺の写真。
すごーい!
胸が熱くなってしまいました。
高橋さん、ありがとうございます!!
さて、秋深まる今日この頃、時期はずれの中身ではありますが。
暑い夏を思い出してお読みいただければ幸いです。
新潟日報「晴雨計」8月26日 「酷暑との戦い」
※「喜多村」はビジネスネームです。地元紙なので本名で書いてます。
いやー…。毎年大変です。夏。
初めての飲食店開業。初めての商業物件契約。
諸所の事情で、動く前提の冷房機が動かないわけなんですけれども。
(入居後に発覚し、どうにもならんので家賃下げてもらいました)
お食事を楽しんでいただく飲食店。
空間の居心地のよさって、大事ですよね。
というか、あの地下街の酷暑は営業妨害を通り越して、健康問題なんで…。
早く、エアコンのある立派なお店を出した~い!!!
ご感想をいただけると励みになります。
コメント欄より、是非よろしくお願いいたします。