店主のブログ
新潟日報夕刊「晴雨計」に連載しています(19) 「冬のお魚到着」
日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」
店主の喜多村さやかです。
こんにちは☆
2011年8月5日より、毎週金曜日、
新潟日報夕刊「晴雨計」欄にて、半年の連載をさせていただいております。
佐渡には新潟日報夕刊が配達されませんので、佐渡の方にも読んでいただきたくて、新潟日報さんに許可をいただいて記事を公開しております。
寒ブリに次ぐ、冬の佐渡を代表するお魚「真鱈」について書きました。
※「喜多村」はビジネスネームです。地元紙なので本名で書いてます。
だっちゃは、安っぽい外観のお店なので、お魚を大事に食べてもらえないことがある。
仕方がないけど悲しいです。
お店の格と、お食事の内容の格は、合わせないといけないのよね。
お味を褒めていただいて、「この値段で大丈夫なの?」などと気遣っていただくと、「ワカッテルナーこの人!」と、うれしくなっちゃいます。
見た目や雰囲気に惑わされず、味を見てくださっているのがうれしいんです。
とはいえ、和食は見た目も味わうもの。
外食は雰囲気もおもてなしのうち。
なんとかしたいものです。
どうしたらいいのかは、わからんけど。
これは12月の記事ですが、2月くらいが一番脂が乗るよ。
まだまだ食べごろ♪
だっちゃでは、鱈の肝醤油刺身を絶賛押し押し中!
白子は、着荷当日は生白子でお出ししています。
昨日のご宴会では、白子の茶碗蒸し作りました♪
お鍋はご注文に応じて都度ご準備いたします。
お問い合わせくださいませ☆
東京メトロ浅草駅改札から徒歩20歩! 佐渡6蔵の地酒が揃う、日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋です。 東京メトロ銀座線・浅草駅、松屋百貨店側改札から斜め左方向に徒歩20歩。「浅草”地下街”」にあります。地上にはないのでご注意下さいね! 【電話】 03(3844)4255 佐渡ヶ島情報も満載!各種媒体で情報発信しています。 |