店主のブログ

2011年11月17日

佐渡ヶ島の出身者が載っています。『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』

日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」
店主の喜多村さやかです。
こんにちは☆

今日は世の中、ボージョレー・ヌーボー解禁できっと華やかでしょうね!
日本酒屋のだっちゃは暇そうです。
ボージョレーに興味のないみなさんのご来店をお待ちしております。



『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』
河北新報社

先日、仙台からわざわざ「東京にある佐渡」まで遊びに来ていただいた”大・大・大 鼓童ファン”のお客さま。
お名刺交換させていただくと、新聞社さんにお勤めでした。
仙台は、仕事で3年ほど住みました。
新聞、なじみがあります(折込チラシ入れてたし)。

だっちゃで開催された”大・大・大 鼓童ファンの集い”に、一緒にいらしていた佐渡ヶ島出身のお客さまの被災体験が、この本に掲載されています。

該当箇所は、185~192ページ。
佐渡に生まれ、宮城に就職し、福島を取材していた女性の、震災をめぐるエピソード。
危険といわれ、社命もあり、福島を離れ佐渡の実家に避難する。
佐渡で安全な環境に身を置きながら、記者として何かしたい、でも何も出来ない自分との葛藤。
泣けました。

先日ご来店いただいたときには、そんな背景のある方とは知らず、お店も忙しくてあまりちゃんとお話を伺えなかったのが悔やまれます。
きっと、まだまだいろんな思いが、胸の中にぐるぐるしているような気がします。
いたわってさしあげられたのか、楽しんでいただけたのか、気がかりです。

是非読んでみて下さい。

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佐渡の本